全長5.6キロ!火星で発見された「巨大構造物」の謎を解く

まいじつ

全長5.6キロ!火星で発見された「巨大構造物」の謎を解く

以前、当サイトでは火星で目撃された15センチの小人ついて報じたが、今度は『Google Mars』を通じて火星表面で全長が5600メートルもある正体不明の“巨大構造物”が発見され、その余りの大きさにUFOマニアの間では「火星には巨人が住んでいるのではないか?」など、様々な憶測が囁かれている。 これがGoogle Marsの座標検索画面で「79°42’46.23″N, 167°20’7.02″W」と入力し、表示される地点の画像だ。周囲の砂礫とはまるで雰囲気...

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