再ブレイク美女11人「逆転」の舞台裏(5)“STAP細胞騒動”の小保方晴子氏が…
さて、再ブレイクという状況は、栄光から転落の落差が大きければ大きいほど劇的である。最後は、まさに最大の復権を目指す女史に登場願おう。 日本中を巻き込んだSTAP細胞騒動から約4年。かつて“リケジョの星”とも呼ばれ、純朴な割烹着姿で好感度も高かった小保方晴子氏(34)である。 理化学研究所(以下、理研)の研究員だった小保方氏は、14年1月にSTAP細胞の発見およびその研究内容を発表したが、ほどなくさまざまな研究...