「夏の甲子園第52回大会」名将・原貢が作り上げた打力で圧倒する型破りチーム

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「夏の甲子園第52回大会」名将・原貢が作り上げた打力で圧倒する型破りチーム

現在、夏の甲子園は2015年から関東勢が3連覇を果たしている。先駆けとなったのは強豪・東海大相模(神奈川)。現在中日で活躍する左腕・小笠原慎之介が、投げては26回3分の1で23奪三振、防御率3.08。打っては決勝戦の仙台育英(宮城)戦の、同点の9回表に決勝点となる勝ち越しソロを放つなど投打に活躍。10‐6で勝利し、同校を夏の選手権2度目の優勝に導いたのである。実に45年ぶりの快挙であった。 そんな東海大相模の最初の夏...

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