「夏の甲子園第83回大会」日大三高が猛打爆発で今世紀最初の優勝校に

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「夏の甲子園第83回大会」日大三高が猛打爆発で今世紀最初の優勝校に

日大三(西東京)といえば、もはや甲子園の常連というイメージだが、80~90年代にかけての夏の甲子園出場はわずか2回しかない。春夏通算3度の全国制覇を果たしてもいるが、実は夏よりも春の優勝のほうが早く、1971年の第43回大会にまでさかのぼる。 そんな同校が駆け足するかのごとく甲子園の強豪校となるのは21世紀以降のこと。今世紀最初の優勝校となった01年第83回夏の選手権からだろう。この時のチームは投手陣が近藤一樹...

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