京急が46の駅名を沿線小中学生から公募 ユーザーは動揺、“珍”予想案も集まる

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京急が46の駅名を沿線小中学生から公募 ユーザーは動揺、“珍”予想案も集まる

18日、京浜急行電鉄(京急)が一部駅の名称を「沿線に住む小中学生から公募する」と発表し、物議を醸している。 駅名の変更は京急が創立120周年記念事業として発表したもので、産業道路駅の駅名を2019年春に変更するという。 さらに、産業道路駅以外にも他社線との接続がある駅と公共施設、神社仏閣、歴史的史跡の最寄り駅として認知されている26駅以外の46駅についても活性化に繋がるものや、読み方が難しいとされる駅について...

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