米ドラフトに異変「31球団目の日本」という選択肢が急浮上!

Asagei Biz

工藤公康
工藤公康

カーター・スチュワート投手のソフトバンク入りは、日本の外国人選手の獲得ルートも変更させてしまいそうだ。  スチュワート投手は、昨年のメジャーリーグ・ドラフト会議でアトランタ・ブレーブスから1巡目指名(全体の8番目)を受けたが、その後、右手首の故障が見つかり、球団が提示した契約金と希望額の開きが埋まらなかったため、“ドラフト浪人”となっていた。 そして、メジャー関係者もビックリの日本行きとなったわ...

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