米国では死亡事例も!「電子タバコが危険な理由」

日刊大衆

画像はイメージです
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最近は学校などの公共施設はもちろん、喫茶店や飲み屋まで「喫煙不可」の店が増えている。来年の東京五輪に向け“タバコ包囲網”は一段と厳しくなるはずで、1日3箱の超ヘビースモーカーの記者も「煙が少ない電子タバコにしようか」と真剣に悩んでいる。  ところが、こんな折も折、アメリカのトランプ大統領が「電子タバコは健康に甚大な害がある」として販売規制をすることを発表。記者は最後の“頼みの綱”も切られた思いなの...

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