国母和宏の「保釈ガッツポーズ」にファンも「スノボが終わった」と強烈罵声
謝らないどころか「なぜそんなことまでする必要あるの?」と、彼のことをそれでも擁護していた一部のファンまで「今回はさすがにガッカリした」と突き放されているのが、国際郵便で法律違反薬物を密輸した罪で起訴されたバンクーバー五輪日本代表のプロスノーボーダー・国母和宏被告。 そんな彼が3日、保釈金300万円を納付して拘留先だった警視庁東京湾岸署から保釈された。集まる報道陣を無視するように、ひと言の謝罪もなく...
謝らないどころか「なぜそんなことまでする必要あるの?」と、彼のことをそれでも擁護していた一部のファンまで「今回はさすがにガッカリした」と突き放されているのが、国際郵便で法律違反薬物を密輸した罪で起訴されたバンクーバー五輪日本代表のプロスノーボーダー・国母和宏被告。 そんな彼が3日、保釈金300万円を納付して拘留先だった警視庁東京湾岸署から保釈された。集まる報道陣を無視するように、ひと言の謝罪もなく...
人気キーワード一覧