「コロナ入り爆弾」で厳戒態勢!2つの「草津」を標的にする爆破男の犯人像

Asagei Biz

写真はイメージです
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犯行予告メールに爆破の“標的”として記されていたのは市内の役所や温泉施設、宿泊施設、学校、そして老人ホーム。「サリン入り手りゅう弾」、「コロナウイルス入り爆弾」などと物騒な文言が並んでいたことから、メールを受けた滋賀県草津市は対策本部を立ち上げると同時に首をかしげているという。 というのも、メールには「リコールに賛成した者を射殺する」とも書かれていたからで、これは同じ「草津」でも草津違いで、温泉...

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