松田聖子、斉藤由貴…アイドル誕生から50年で振り返る「史上最高の名曲」は?

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松田聖子、斉藤由貴…アイドル誕生から50年で振り返る「史上最高の名曲」は?

1971年6月、南沙織が「17才」でデビューし、アイドルという言葉が定着した。それから早くも50年。キラ星のごとく多くの名曲が誕生している。 80年代を代表するアイドルといえば、やはり松田聖子だろう。膨大なヒット曲の中でもとりわけ「アイドルソング」感が強かったのが「赤いスイートピー」(82年)だ。「この曲で彼女は“ぶりっ子”の象徴だった聖子ちゃんカットを短くして、大人の歌手としてひとつ上のステージに上がりまし...

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