ふきのとう、岸田敏志、山崎ハコ…フォークブーム50年の名曲秘話

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ふきのとう、岸田敏志、山崎ハコ…フォークブーム50年の名曲秘話

吉田拓郎、井上陽水を筆頭に、70年代は「フォークソング」が爆発的なブームを呼んだ。叙情派デュオの最高峰に位置した「ふきのとう」も、74年のデビュー以降、ヒット曲を連発。79年の「春雷」もまた、季節のスタンダードとなる名曲である。作詞作曲を手掛けた山木康世が語る。「最初は男女の別れをテーマにした歌詞でしたが、マネージャーに弾き語りで聞かせたら『メロディーは文句なし。でも詞はこれじゃない』と言われて書き...

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