公衆電話「4分の1削減」に「災害時は大丈夫?」相次ぐ危機感の声

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公衆電話「4分の1削減」に「災害時は大丈夫?」相次ぐ危機感の声
公衆電話「4分の1削減」に「災害時は大丈夫?」相次ぐ危機感の声

総務省は有識者会議において公衆電話の設置義務を緩和する報告書をまとめた。今後は街にある公衆電話が大幅に減る見通しとなったが、ネット上では《災害時を想定してなるべく残してほしい》といった声も多い。「現在のルールでは市街地ではおおむね500メートル四方に1台、それ以外の地域はおおむね1キロメートル四方に1台、公衆電話を設置することが義務付けられており、全国にはおよそ10万9000台が設置されています。しかし、...

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