トラブル続きの大相撲に喝!元・稀勢の里が狙う「角界改革論」とは

日刊大衆

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コロナ禍に翻弄される相撲界に、さらなる頭痛のタネが噴出しているという。 「協会の定めた新型コロナに関するガイドラインに抵触したとして休場した元小結の竜電に、愛人との中絶トラブルがあったことが発覚。さらに場所中に、『週刊文春』が大関・朝乃山のキャバクラ通いを報道。場所後の臨時理事会は大荒れでしょう」(協会関係者)  そんな“荒れる土俵”の立て直しに、ひそかに燃えている男がいる。 「元横綱・稀勢の里...

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