小柳ルミ子、“極寒滝壺の悩ましい姿”で主演女優賞!/美女優“水辺の艶技”大全(終)

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小柳ルミ子、“極寒滝壺の悩ましい姿”で主演女優賞!/美女優“水辺の艶技”大全(終)

日本は美しい風景と四季に満ちた国である。川のせせらぎや湖の雄大さ、そして滝の静謐さの中にも妖艶な瞬間が潜んでいた─。 30歳になったばかりの小柳ルミ子が初脱ぎを見せたのが「白蛇抄」(83年、東映)だ。老住職(若山富三郎)の後妻となり、その息子(杉本哲太)とも関係を持つ。不能な設定の若山に秘部を愛撫されたり、若さが暴走する杉本に激しく突かれたりと見せ場は満載だが、小柳は本誌に貴重なエピソードを明かして...

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