死亡率100パーセント!日本史上唯一の玉砕戦法「捨て奸(すてがまり)」とは!?

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死亡率100パーセント!日本史上唯一の玉砕戦法「捨て奸(すてがまり)」とは!?

命を賭した戦法 乱世の戦国時代がいよいよ終わりつつあった1600年、かの関ヶ原の戦いで、島津義弘が企てた「捨て奸(すてがまり)」という戦略がありました。 島津義弘銅像(伊集院駅前) これはなんと、敵軍の中を正面突破して、とにかくいくら犠牲を払ってもいいから敵をできるだけ長い時間足止めし、本隊だけは逃れさせるというものでした。 当時は、徳川家康と石田三成が、それぞれ大名たちを動員して東軍・西軍に分かれ...

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