戦後日本の闇市で大人気!バカ売れした「残飯シチュー」やSMプレイのルーツ本「カストリ雑誌」

Japaaan

戦後日本の闇市で大人気!バカ売れした「残飯シチュー」やSMプレイのルーツ本「カストリ雑誌」

終戦直後の1945年頃には、物資が不足。餓死する人や栄養不足になる人もあとを絶たなかったといいます。そのような状況下、現在の東京新宿でも、非合法に物資を取引する「闇市(ヤミ市)」が新宿駅を中心に乱立していました。 今回は、そんな闇市で売られていた名物「残飯シチュー」や「カストリ雑誌」を紹介します。 こちらの記事もあわせてどうぞ↓ 戦争の被害者。第二次世界大戦後の米兵相手の娼婦「パンパン」はなぜ生まれた...

「戦後日本の闇市で大人気!バカ売れした「残飯シチュー」やSMプレイのルーツ本「カストリ雑誌」」のページです。デイリーニュースオンラインは、闇市昭和時代戦後カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧