豊昇龍、優勝なければ大関になれなかった?「厳しすぎないか」審判部長が高いハードル設けたワケは

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23日の7月場所千秋楽で大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)をクリアし、自身初優勝も果たした関脇・豊昇龍。大関昇進を預かる相撲協会・佐渡ヶ嶽審判部長(元関脇・琴ノ若)の発言が物議を醸している。 報道によると、佐渡ヶ嶽審判部長は豊昇龍が優勝決定戦を制し「12勝3敗」で優勝した千秋楽終了後、八角理事長(元横綱・北勝海)に大関昇進を諮る臨時理事会の招集を要請。これにより豊昇龍の大関昇進は確実となったが、同部長...

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