サザン桑田騒動を利用…日本を侵食する中韓のメディア戦略|田母神俊雄コラム

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桑田佳祐氏の一件は国内外の反日勢力に利用された結果、騒ぎが大きくなった
桑田佳祐氏の一件は国内外の反日勢力に利用された結果、騒ぎが大きくなった

昨年大みそかの紅白歌合戦で、サザンオールスターズが歌った「ピースとハイライト」が物議を醸した。「教科書は現代史をやる前に時間切れ」「都合のいい大義名分で争いを仕掛けて、裸の王様が牛耳る世」などという歌詞を、チョビヒゲをつけた桑田佳祐さんが歌いネット上は騒然となった。 「映像の日の丸にバツ印がつけられたことで所属事務所に抗議団体が来た」「紫綬褒章をポケットから出しオークション云々と言った」などと...

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