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バカンスシーズン真っ最中のフランス。年間の有給休暇の日数が5週間という恵まれた環境のフランスでは、2〜3週間に渡る長期の夏休みを取る人が多いものです。
休暇先としてダントツ人気なのが、南フランス! 南東部の高級リゾート地「コート・ダジュール」、エキゾチックな港町「マルセイユ」、南仏にありながらパリのような雰囲気の「モンペリエ」など、地中海に面した地域で思い思いの夏を楽しみます。
フレンチスタイルの休暇の過ごし方といえば「何もしない」、「その日の予定は、その日の気分で決める」のが基本。ユルいところがいいですよね。
私もフランス流のバカンスを満喫すべく、南フランスへ出かけてみました! 今回の目的地は、スペインとの国境沿いの「Port Vendres(ポール=ヴァンドル)」エリアです。
南フランスでの休暇の過ごし方とは?
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パリから国内線で約1時間半、ペルピニャン=リヴサルト空港から、さらに1時間ほどバスを乗り継いでやってきました。抜けるような青空やプライベートヨットに、バカンス気分が盛り上がります。
ポール=ヴァンドルは、北アフリカとヨーロッパを結ぶコンテナ船が多数乗り入れる、のどかな港町。港の周辺には、地中海の絶景を臨むカフェやレストランなどが軒を連ねます。