楽しくなければ貯金じゃない?ズボラでもお金が貯まる37の方法

| Suzie(スージー)
楽しくなければ貯金じゃない?ズボラでもお金が貯まる37の方法

お金がなかなか貯められない人は、「貯金は大変」というイメージを持っているのではないでしょうか。ところが、本書『ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法』(飯村久美著、アスコム)では、のっけからこんな一文が登場します。

「お金を貯めるのは簡単です」

しかも、「収入の多さと家計の健全さは必ずしも比例しない」というのです。

そうはいっても、なにから手をつけていいのかわからないという人もいるでしょう。そんな方は、以下の項目をチェックしてみるべきかもしれません。

■1:仕組みを変える

精神論や気合いでお金が貯まれば苦労しませんが、そういったやり方は逆にストレスがたまりますし、ダイエットと同じで挫折やリバウンドしかねません。

しかし著者は、「お金が自動的に貯まる仕組みをつくればいい」といいます。

紹介されるテクニックはとてもユニーク。たとえば、銀行口座を「使う口座」と「貯める口座」に分けて、2つ持ちます。貯める口座のキャッシュカードは持ち歩かず、簡単に引き出せないようにしておきます。

そして、勝手に貯まっていく預金の方の通帳を週に1回、眺める……。増えていく一方の通帳を眺めることは、脳に快感を与えます。

脳はさらに残高の数字を増やすようにと指令を出し、それは毎日の消費行動に反映されていくそうです。著者はこれを「眺めるだけ貯金」と名づけています。

■2:マインドを変える

また、お金を貯めるには、お金のありがたみを知ることが重要で、そのためには現金払いが一番だと著者は断言します。

なんでもクレジットカードで払っていると、気づかないうちにちょこちょことお金を使うことになります。それを防ぐために、まず「1万円以下の買い物は現金で」と著者は提案しているのです。

そうすると、お金が減っていくのが手に取るようにわかるため、お金を使うことに慎重になってくるそうです。

さらに、1ヶ月分の給料をすべて現金化することも効果的。

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