研究者「同性愛は病気ではない! 本当に治療が必要なのは同性愛差別者のほうだ」

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研究者「同性愛は病気ではない! 本当に治療が必要なのは同性愛差別者のほうだ」

「同性愛差別には精神病質と関連が!」という興味深い論文(英文)が出ておりました。

・他者への嫌悪と精神病の深い関係
これはイタリアの研究者による実験で、560名の学生を対象に同性愛嫌悪と心理的な障害の関係を調べたもの。まずは全員のメンタルヘルスを『DSM-5』(精神疾患の診断マニュアル)でチェックしたうえで、以下の質問に答えてもらったんですね。

ホモフォビア尺度: 同性愛者が嫌いかどうかを判断する
防衛スタイル測定尺度: 不快な状況になったとき、どんな行動を取りやすいかを判断する
症状チェックリスト: 精神病の兆候があるかどうかを判断する

・ヒトは誰でも独自の防衛スタイル
ここで大事なのが、2番めの「防衛スタイル」であります。ヒトは誰でも独自の防衛スタイルを持ってまして、嫌な相手と会話をしなきゃいけない状況などでは、それぞれの人格によって違う対処法を使うんですね。具体的には、以下のようなもの。

成熟した防衛スタイル: 感情を表には出さず、ユーモアなどでやり過ごす。
神経質な防衛スタイル: 相手の嫌な面から目をそらし、悪い面を「なかったこと」にする。
未熟な防衛スタイル: 本当は自分が敵意を持ってるのに、「相手は自分を嫌ってる!」と思い込む。または、暴言や暴力に訴える。

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