本格的に病気というほどではないけれど、明らかにいつもより気持ちが落ちていて、なにもやる気が起こらない……。こんな経験、ありませんか? たいていの心の不調は短期間で元に戻るもの。ですが、長引くようならそれは「プチうつ」状態といえるかもしれません。今回はそんな「プチうつ」について、社会人男女のみなさんにアンケート調査を行いました。
■約1割がプチうつ経験者!
「あなたはプチうつ状態になったことがありますか?」と社会人男女に聞いてみたところ、結果は以下の通りとなりました。
・ある………44人(11.8%)
・ない………330人(88.2%)
約1割強の人がプチうつ経験が「ある」と答えています。これを多いとみるか少ないとみるかは人それぞれだと思いますが、9割近くの人が経験がないと答えたのはやはり少ないような気がします。では、プチうつ経験者はなぜそうなってしまったのでしょうか? どうやってそこから立ち直ったのかも合わせて聞いてみました。
■典型的な5月病のプチうつ
・ゴールデンウィーク後、仕事が多忙で嫌になった
。スポーツジムなどでストレスを発散し、立ち直った。(女性/23歳/その他)
・くつろぎすぎてGW明けの仕事が嫌になった。気がついたら治っていた。(男性/29歳/情報・IT)
・ゴールデンウィークで実家に帰ってゆっくりくつろぎすぎて、仕事に戻るのが嫌になってしまった。毎日あえて早朝5時におきて朝活でヨガやストレッチをするようにして体を慣らした。(男性/27歳/商社・卸)
・会社が嫌で嫌で仕方なく、やっとの思いで至った休みの日が終わってしまったから。あきらめることで立ち直った。(男性/26歳/医薬品・化粧品)
・やる気いっぱいだった4月の反動で何もしたくなくなった。できることを少しずつしていって楽しみを見つけるようにした。