本当のうつとは違うけれど……やる気がでない「プチうつ」状態になった経験「意気込みすぎて挫折」「長く休暇を取りすぎた」 (2/3ページ)
(女性/30歳/医療・福祉)
4月に気を張って仕事をしていたものが、ゴールデンウィークで気がゆるみ、反動で何もしたくなくなってしまう……典型的な5月病の症状ですが、立ち直り方は人それぞれのよう。
■仕事が原因のプチうつ
・新入社員の頃に慣れない仕事の疲れで。無理にでも仕事を続けていたら、いつの間にか治った。(女性/30歳/金融・証券)
・頑張っていろんな新しいこと、今年もこの仕事をやるぞ!と意気込んでいたことがだんだんうまくいかないことが多くなって気持ちも行動もつまずいてしまった。あまりがんばりすぎないようにして、残業をせずにすぐに帰って早く寝た。(女性/33歳/学校・教育関連)
・仕事が面白くなくなった。趣味をみつけることで立ち直った。(女性/31歳/不動産)
無理にでも仕事をする、がんばりすぎない、趣味をみつける……。こちらも立ち直り方はそれぞれのようです。自分にあった立ち直り方を考えることも大事なんですね。
■環境の変化が原因のプチうつ
・通勤が思ったよりも大変だったから。お金をためて一人暮らしを始めたことで立ち直った。(女性/32歳/その他)
・新入社員のとき、自由な時間が学生の時ほどなくなってしまったから。仕事に夢中になろうと一心不乱に頑張った。(男性/32歳/機械・精密機器)
・クラス替えなどで周囲の人間関係が変わったとき。「なるようになるな~」と気楽に考えるようになった。(女性/31歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
原因がハッキリしている場合は、それを取り除くのがもちろんベストですよね。あとは、「気の持ちよう」という側面もあるようです。
■その他
・メンタルが弱いから。病院に行って精神安定剤を処方してもらった。(女性/25歳/情報・IT)
・大学時代、GW後やる気が起きなくなった。同級生から電話で連れ出されて遊んでいるうちに治った。(男性/50歳以上/電機)
・中学2年の時。あまりに肌の合わない授業だったから。諦めた。(女性/29歳/学校・教育関連)
・週末、誰とも予定が合わずずっと部屋にひとりでいたから、取り残されたような感じになって。時間がすぎて、徐々に知り合いが増えて自然に治った。