日本より平均年収がいい!世界で最も「給料の高い国」トップ10

| Suzie(スージー)
日本より平均年収がいい!世界で最も「給料の高い国」トップ10

世界にはたくさんの国がありますが、もっとも高い給料が支払われているのはどの国でしょうか?

今回は『TOP』の記事を参考に、OECDの調査に基づいた、世界で最も可処分所得が高い国トップ10をまとめました。

可処分所得とは、税金などを差し引かれたあと自由に使えるお金のこと。豊かさにもいろいろな基準がありますが、自由に使えるお金がたくさんあるということは、ひとつの指標になっています。果たして、どんな国がランクインしているのでしょうか?

■10位:フランス(平均年収344万円)

経済大国のフランスは第10位。計算上、1人当たりのGDPは米国よりも低いのですが、経済学者のポール・クルーグマン氏は「フランスの労働者は、米国の労働者と同じくらい生産性が高い」と主張します。

1999年に導入された週35時間労働法により、労働時間は短め。平均49.4%の税を引かれたあとの年間賃金は28,799ドル(=約344万円)。ちなみにOECD加盟国で2番目に高い税率です。

■9位:スウェーデン(平均年収349万円)

世界銀行のデータに基づくと、1人当たりのGDPは世界で第6位です。

輸出志向型の混合経済で、木材、水力や鉄鉱石は、貿易で大きな重点を置かれ経済の資源基盤を構成しています。技術部門は輸出の50%を占めています。

医療や教育の部分では、北欧らしい高い社会福祉制度を維持。その代償として収入の42.4%は国に税金として持って行かれますが、それでも年間賃金は29,185ドル(=約349万円)です。

■8位:カナダ(平均年収350万円)

世界第3位の石油量を保有する裕福な国。亜鉛、ウラン、金、ニッケル、アルミニウムなどの資源も豊富です。広大な土地があるため穀物生産でも重要な役割を果たし、小麦、キャノーラなどを生産しています。

年間の平均可処分所得は約29,365ドル(=約350万円)で、税率は約31%。税金は医療や公共教育のために使われています。平均労働時間は週で約36時間です。

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