意外と女性に多い! こわ~い「隠れ水虫」の症状と対処法まとめ

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水虫というと、なんとなく「オジサンがなるもの」「なったら恥ずかしい」という思いがありませんか?女性の水虫患者は自分の水虫を認めたくない人が少なくありません。

しかも女性は一見水虫とは気が付かない「隠れ水虫」になりやすいって知っていましたか?自分は水虫なんて関係ない、そう思っている人の中に実は水虫多だったという人がいるんです。そんなちょっと恐ろしい隠れ水虫の症状や対処法をご紹介します。
【隠れ水虫あらため「角質増殖型水虫」】

■白癬(はくせん)菌ってなに?

白癬菌とはカビの一種。人間の皮膚のどこにでも存在するありふれた菌です。これに感染することで水虫になるので、水虫菌ということも。通常は感染しないこの菌、湿った状態で増殖しやすい菌です。そのため、水虫は湿気がこもりやすい足の指に多いわけです。

通常の水虫は足を清潔にして乾燥させ、薬を付けて治療していきます。実に日本人の2割は水虫といわれています。

■「角質増殖型水虫」ってなに?

水虫と一口にいっても、実は種類があります。角質増殖型水虫はそのうちの一つ。一般的に知られる水虫と違い、かかとや足の裏全体がカサカサに乾き白っぽくなります。水虫は皮膚のどこでも増えることが出来るので、それが足の指か足の裏だったのかというだけのこと。また、通常水虫と呼んでいる趾間型の水虫を放置し症状が進むと、角質増殖型の水虫を引き起こしやすくなります。

かかとは元もと角質が硬く厚くなる「角化症」を起こしやすい場所です。ヒールを履くとかかとに負担がかかりますよね。その刺激から守ろうとして角質が厚くなってしまうんです。乾燥も重なるとガサガサに荒れ白く粉をふき、さらにひどくなるとひび割れしてしまいます。角質増殖型の水虫はこの状態によく似ています。

角質増殖型水虫はかゆみもないので、ただの角化症と勘違いして見逃されてしまうこと少なくありません。きちんと治療しないことで繰り返し慢性化しやすい傾向があります。

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