福岡県・太宰府市。こちらには天神さま(菅原道真公)をお祀りする神社、太宰府天満宮があります。
学問の神様菅原道真公をお祀りする神社として全国的な有名な神社ですが、この地で有名な食べ物が1つあります。
それが梅ヶ枝餅。
太宰府天満宮の参道には約20店舗ほど梅ヶ枝餅を販売しているお店がありますが、どのお店で食べても値段は変わりません。
本来なら純粋な味、という事なのでしょうが、やはり時間が経って冷めてしまった梅ヶ枝餅は、焼きたてには到底劣ります、というか別物の味わいになります。
そこで今回ご紹介するのは、いつでも焼きたての梅ヶ枝餅を食べられる太宰府天満宮の参道唯一のお店「やす武」さんです。
・梅ヶ枝餅の由来
梅ヶ枝餅の由来はやはり、天神さま(菅原道真公)。無実の罪で大宰府に左遷された道真公に老婆が、梅の枝に栗餅を巻き付けて道真公に差し入れしたことが起源と言われています。ただ、参道にあるどのお店が現在の梅ヶ枝餅を販売し始めたのか?というのは分からない状況です。
・焼きたての梅ヶ枝餅がいつでも食べられる唯一のお店、それが「やす武」
「やす武」さんの店先には梅ヶ枝餅を焼く機械があり、オーダーするとすぐに焼きたてを販売してくれます。次々と焼き上げられる梅ヶ枝餅を見ていると、非常に香ばしい香りがしてきます。他のお店ではビニールで覆われた梅ヶ枝餅を木製の箱の中で保温しているスタイルが多いので、香ばしくてアツアツの梅ヶ枝餅を食べたい人は「やす武」に行く事をオススメします。