2016年はちょっと違う!今年の目標からみたゆとり世代の変化とは

| ハナクロ
2016年はちょっと違う!今年の目標からみたゆとり世代の変化とは

今、ちょうど社会で活躍するぐらいの世代の若者には、いつも「ゆとり世代」という言葉がついてまわっていますよね。

「ゆとり世代」というと、上の世代からは自己中心的、協調性が無い、損得勘定ばかり・・・なんて言われることもしばしば。

しかし、そんなゆとりたちの「2016年の目標」を概観すると、ちょっと意外な方向性が見えてきました。というわけで、「ゆとり世代の若者達の今年の目標」から、2016年のゆとりの姿を考えてみます。

■「フットワークを軽くしたい」ゆとりたち

「今年、周りでは『フットワークを軽くする』『面倒くさがらない』という目標を立てる人が相次いでいた。会社の飲み会とか面倒だけど、顔を出した方が得だよね、なんて話も出始めている。みんな『付き合いのよさ』みたいなものの必要性を感じ始めているのかも」(25歳・事務)

ゆとり世代といえば、プライベート優先で、会社の付き合いにもあまり顔を出さない・・・なんていわれた時期もありましたよね。

確かにゆとり世代は、マイペースに生きることを重視している人も多く、あまり「付き合い」的なものが好きではない人が多いかもしれません。

しかし、彼らの今年の目標を見てみると、そうした「付き合い」の大事さを感じ始めている人もちらほらと出てきているようです。若い奴はいっこうに飲み会に来ないと諦めている上司のオジサマ方も、今年こそゆとり社員達を誘ってみてもいいかもしれませんね。

■「貯金派」から「散財派」も

「今までは、コスパとかを大事にして、あまり贅沢はしない派だったんだけど、最近はバイトの時給も良いし、いいコスメを買ったり旅行に行ったりするようになった。そうすると毎日の充実度が違うし、今年は『ちょっと良いもの』をたくさん知りたいなって思った」(22歳・学生)

また、ゆとり世代の大きな特徴としては、「コスパ重視」というものもありました。

ゆとり世代が生きてきた時代の多くは不景気で、なんとなく社会にも暗く不安な雰囲気が漂っていたせいか、節約志向でより安いものを・・・という若者は多く見られます。

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