毎日パンを食べる時にバターを塗ったり、少し凝った料理を作ると、脂や塩分が多くなって、どうしてもカロリーが高くなってしまいますよね。 そんな悩みを解決してくれて、さらに料理上手に思われてしまう素敵なレシピをご紹介します。 そのスペシャルなレシピを伝授してくれるのは、京都の奥座敷、花背の料理旅館「美山荘」の次女として育ち、現在はテレビや雑誌など多方面で大活躍中の料理研究家、大原千鶴さん。
笑顔がすてきな京美人・大原千鶴さん
「今日ご紹介するレシピは、自分でも料理上手になった気分に浸れるし、男性に作ってあげると『惚れてまうやろ~』ってなりますよ(笑)」とおどけ顔。
その気になるレシピに欠かせない調味料。
それは、京都の伝統食材「西京味噌」。
「西京味噌」と聞くとなんだか敷居がお高く感じるかもしれませんが、実は「西京味噌」ほど使い勝手がよく、アレンジ自在な調味料ってなかなかないんです!
西京味噌は塩分が少なくヘルシー、調味料なのにキレイな色合いで高級感もプラス。
大原さんいわく、西京味噌には以下のような特長があるそう。
①塩気が少ないため隠し味として使うことができる。
②麹の風味が効いているため、マイルドでやさしい味に仕上がる。
③麹特有の旨みを強く感じることができるため、ホワイトソースの代わりに使用することができ、カロリーを抑えて身体にやさしい味に仕上げることができる。
④白みがかった調味料なので、高級感がありキレイな見た目に仕上げることができる。
たしかに和食って、味噌や醤油を多く使うからどうしても茶色っぽくなりがちですよね!
和の旨みを利かせながら、塩分やカロリーに配慮しつつ、見た目もキレイにできるとは…料理上手を演出するのにうってつけの調味料です。