Sの人はどうして責めたがるのか? 性癖の謎【SM編】

| 恋学
Sの人はどうして責めたがるのか? 性癖の謎【SM編】

最近では、「Sっぽい」「Mっぽい」と、他人をカテゴライズする表現も日常会話で聞かれるようになりました。
一昔前はSMというと、限られた人たちだけが楽しむ、閉鎖された秘密の世界でしたが、今どきはベッドの中で可愛い手錠やローターなどを使うことは珍しくありません。

ただ、にわかSMではなく、真正のサディスト、マゾヒストはちゃんと存在するわけで。
愛する人をいじめて「気持ち良い」と感じたり、逆に「いじめられるのが心地良い」と快感を覚えたりする人たちがいます。
日常生活では、いじめることもいじめられることもイヤな行為ですし、嫌悪感しかないのですが、Sの人はなぜ責めることで快楽を得るんでしょうか?

今回は、Sの性癖を持つ人に注目してみたいと思います。

性癖開花のきっかけは些細なこと

Sの性癖を持つかどうかについては、幼少期にクラスメイトをいじめたことが影響していると言う人もいますし、部活で後輩にキツイ練習をさせるのが気持ち良くて開花したと言う人もいますし、性格がもともと女王様気質(王様気質)と言う人もいます。
何か一つコレ! と断言できるものはありません。Sを自称する人が10人いたら、10パターンの根拠があるでしょう。

けれど、生まれつき備わった感覚であることは間違いないといえます。子どもの頃は優柔不断で友達の後ろにばかりいたような人が、大人になってからSに目覚める、という話はほとんど聞いたことがありません。Sを自称する人の多くは、幼少期からいじめっ子キャラだったり、友達に指図されるのを嫌うリーダータイプだったりします。

また、自分の中に眠るサディスティックな感覚に目覚めるきっかけは、些細なことが多いようです。

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