大きな地震が発生しますと、必ずと言っていいほど「つぎはXXで地震が発生する」などという根拠のないうわさが立ち込めますが、これはいつもの流れであり、気にする必要はない。むしろそのような噂に奔走されないように、確かな情報を手に入れることが重要である。現在「京都」で地震が起きるという噂があるようだ。
けさの余録は鴨長明「方丈記」から。1185年京都地震の余震は「走り出づれば地割れ裂く」。 公卿は「目眩み頭痛み心神違乱して乗船のように肖る」。それでも3カ月で200回。熊本は531回だ。https://t.co/syLDRW9D7P pic.twitter.com/hpoYw4STvT
— 小川一 (@pinpinkiri) 2016年4月18日 京都で地震がおきるという根拠は定かではない。したがって気にする必要は全くないが、ツイッターでは「方丈記」や「地震雲」などの情報により、突如京都と地震などのキーワードが浮上しており、その影響で「京都に地震が起きるのでは」という不安が加速。その結果いつのまにか「京都地震」という言葉が生まれているようだ。まって!
地震雲ででる!
これ地震雲やんな?
#京都#地震雲 pic.twitter.com/QVkPFfa3SF
残念ながら、現在どこで地震が起きるかという予測を立てる技術はない。そのため「次何処で地震が・・・」という噂は、科学的にはありえない。しかしオカルト的にはよくある話。あくまで「うわさと」して耳に入れるのはよいが、真に受けるのは避けたほうがよさそうだ。