寝てばかりの姿勢だった赤ちゃんも、生後3ヶ月を過ぎた頃から寝返りをしはじめ、その次はいよいよ“ひとりすわり”と“ハイハイ”の時期。
両手両膝を地面につけて、自らハイハイし出すベビーの姿を心待ちにしているというママも多いのでは? もしかしたら、「同じ月齢の子はハイハイをはじめてるのに、うちの子はまだ…」と不安になったり焦ったりしているママもいるかもしれません。
ハイハイって、一体いつごろからできるようになるものなんでしょう? ハイハイができるようになるために、親ができることは?
というわけで今日は、“ハイハイをし始めるタイミングと、ハイハイを促すためにできること”についてお伝えしたいと思います。
■ハイハイをし始めるタイミングは?
赤ちゃんがひとりすわりをする時期について、母子手帳には、“7ヶ月~8ヶ月後半頃”、そしてハイハイをし始める時期については、“7ヶ月半頃~9ヶ月半頃の間”と記されています。
ただしこれは、約半数の子どもができるようになる月・年齢から、約9割の子どもができるようになる月・年齢までの目安を表したもの。
なかには一歳を過ぎてからハイハイをしだす子も少なくありません。
筆者のママ友の子どもは、ハイハイをせず、ずりばい(うつぶせの状態で、てのひらや足の裏で床を押したり引っ張ったりして進むこと)から、いきなりつかまり立ちをしました。
ハイハイをしだす時期や、やり方は、その子それぞれの個性や成長スピードにもよるということです。
■ハイハイを促すためにできること3つ
ハイハイを促すために、親が注意することってあるのでしょうか? ここからは、ハイハイを促すために親ができることについてお伝えします。
(1)環境を整える
ハイハイをしやすいように、赤ちゃんが普段過ごす部屋はなるべく広いスペースを確保しておきましょう。
また、イスラエルの研究で、冬生まれの子は、夏生まれの子に比べて5週間ほどハイハイをする時期が早いことが分かったそうです。これはなぜかということですが、冬生まれの子がハイハイをし始める時期というのは、夏。