あなたは自分のことを「大人」だと胸をはって言えますか? 20歳になれば「成人」とされていますが、20歳になったとたんに「よし、大人になった!」と実感できる人は、きっと少ないでしょう。「大人になる」とはどういうことなのか? ちょうど成人を迎える20歳前後の大学生たちは、どう考えているのでしょうか。アンケートをとって聞いてみました。
■金銭的な自立は必須条件
・自分が稼いだお金で生活できること(男性/19歳/大学2年生)
・自分だけの力で生活できるようになる。親に頼らず自立することが大人だと思う(女性/19歳/大学2年生)
・自分の力だけで生活をすること。大学生になって一人暮らしをはじめて、自分のことは自分でするようになったけど、金銭面では完全に頼っていてまだまだ子どもだなぁと感じたから(女性/22歳/大学院生)
やはり、大人の条件は「経済的な自立」と考える人が多いようです。親からの金銭的な助けを受けているかどうか。ここが子どもと大人の大きな違いですね。
■「お金」だけじゃない!
・精神面的にも成長すること。20歳過ぎても行動が子どもだなと思うことがあるから(女性/22歳/大学院生)
・経済的・精神的な自立。自分の稼いだお金で暮らせるようになることや、親に頼らず生活できるようになることが自立の第1歩だと思う(女性/19歳/大学1年生)
・自立すること。経済的にも精神的にも。親に頼らず自身が生きていくためのスキルを身につけたいと思う(男性/26歳/大学3年生)
金銭面に加えて、精神面での自立も重要だと考える人が多数。たしかに、いくら自分の稼ぎで生活していても、ことあるごとに親に頼って心配をかけるようでは大人とは言えないかも。
■身のまわりのことは自分で
・1人でもちゃんと生活できるようになる。