『週刊文春』報道で火がついた、舛添要一東京都知事の政治資金私的流用問題。<正月に家族で千葉の温泉宿に宿泊><近所の高級飲食店を家族で利用>などに加え、<ネットオークションで骨董品を購入><お盆に沖縄で高級リゾートに宿泊>、さらには<政党交付金ネコババ疑惑>まで浮上してきている。
その結果、元宮崎県知事の東国原英夫氏には「人間性というか、全体的にケチ、セコい」と酷評され、元妻の片山さつき参院議員には「(結婚当時と)セコさは全然変わらない」とバッサリ切り捨てられる有り様。血税を私的に使うことは許されることではないが、それ以上に国民が引いているのは、その吝嗇(りんしょく)ぶり。
「マクドナルドで食事する際、割引クーポンを忘れたからと都の職員に取りに戻らせ、自分は店の前で待っていたなどのドケチ逸話には、“こんな小さい人が都知事なの?”などの嘆きの声が寄せられています」(全国紙政治部記者)
そこで本誌も、舛添氏のかつての事務所関係者に、都知事の“素顔”について聞いてみると、「あまりのドケチぶりに、ついていけなかった」と、こう話す。「講演会で全国を飛び回る舛添さんには、依頼先から新幹線の切符が届くんですが、多くの場合はグリーン席。彼はそれを安い指定席に換え、差額を懐に入れていたんです。スタッフが一度、交換するのを忘れた際に、烈火の如く怒っていたのは忘れられません」
舛添都知事は、80年代からテレビに出演するようになり、売れっ子に。その頃、片山議員と結婚したが、彼女との離婚の原因となった愛人との間に一子をもうけた。その子の扶養料を巡り、こんな話も聞こえてくる。「数年前に子どもが成人になった際、舛添は“生活が苦しいから”と扶養料の減額を要求してきたんです。それで、彼女(元愛人)が調べると、舛添が競馬で800万円負けていたことが分かりました。その子は成人したとはいえ、実は病気で自立は難しい。それが分かっていながら、ヒドい人です」(相手女性関係者)
ちなみに知事は、この女性に指輪をプレゼントしたことがあったが、「クイズ番組の景品でもらったもの。
舛添都知事「スーパーの値引きに精通!?」激烈ドケチ伝説
2016.06.03 17:30
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