ハリウッドきっての異端児にして天才俳優ホアキン・フェニックス、華麗なる「変人(!?)役」歴をご紹介
2016.06.11 18:00
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AolNews
ウディ・アレン監督待望の最新作『教授のおかしな妄想殺人』で、慢性的に孤独な無気力人間になってしまった主人公・哲学教授エイブを演じる、個性派俳優ホアキン・フェニックス。
早世した映画俳優リバー・フェニックスを兄に持ち、姉は女優レイン・フェニックス、妹はサマー・フェニックスと芸能一家で育ったホアキン。80年代に映画デビューし90年代にガス・ヴァン・サント『誘う女』、オリヴァー・ストーン『Uターン』と有名監督に認められ様々な作品に出演、2000年にはリドリー・スコット監督『グラディエーター』で映画史に残る悪党、ローマ皇帝コモドゥスを演じアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。そして2005年の『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』では、実在のカントリー歌手ジョニー・キャッシュを演じ、ゴールデングローブ賞主演男優賞、そしてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、役者として高い評価を得る。
そんな華々しい経歴を持つホアキンだが、ここ最近の作品はどこか風変りな"変人"役が多いのはご存じだろうか。普通の役より、一癖も二癖もある個性的なキャラクターを巧みに演じ分けてきたホアキン、ここではそんなホアキンの天才ぶりが分かる華麗な「変人!?役」歴を紹介しよう。
2008年、俳優を引退しヒップホップアーティストに転身する、と突然宣言したホアキン。ライブを実施するなど歌手として本格的に動き出したと思いきや、2010年にこの言動がケイシー・アフレック監督によるフェイクドキュメンタリー『容疑者、ホアキン・フェニックス』の演出であることを明かし、メディアを驚かせた。このドッキリで全米中の大ヒンシュクを買ったホアキンだが、2年間も世間をダマし、ダマすための奇行を繰り返すなど一癖も二癖もある"自分自身"を演じ切り大きな話題となった。
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