これで「つまらない」と悩まなくなる!何もしない時間の増やし方

| Suzie(スージー)
これで「つまらない」と悩まなくなる!何もしない時間の増やし方

『「つまらない」がなくなる本』(鶴田豊和著、フォレスト出版)の著者は、いままでに1万人以上の人々の悩みを解決してきた実績を持つ行動心理コンサルタント。前著『「めんどくさい」がなくなる本』も話題を呼んだので、記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いわば本書はその続編的な位置づけにあり、今回は誰しもが持っている「つまらない」という感情に焦点を当てているわけです。

著者によれば、私たちは「つらい」気持ちを感じるため、つい「つまらない」=「退屈」から逃れようとするもの。

しかし問題は、「つまらない」という悩みによって、「お金」「時間」「健康」を失っているという事実。その結果、行動できなくなり、チャンスを失っているというのです。

なお、「退屈」とひとことでいっても、大きく分けると2種類あるそうです。

■2種類の「つまらない」=「退屈」悩みとは

(1)一時的な退屈

たとえば「病気で毎日寝込んでいるとき」「義務でやらなければいけないことをやっているとき」などがこれにあたり、特徴は「その場限りであること」。そして一時的な退屈は、次の3つの場合に発生するとか。

【単調さが長く続いている場合】:単調さが長く続くと、人は退屈になるもの。これは一時的な退屈なので、その場限りのもの。その単調さが終われば、退屈から解放されるわけです。

【同じことが繰り返される場合】:このケースの恒例が掃除。「そうじは、日々同じことの繰り返しだ」と思うと退屈になるわけです。とはいえ、これも一時的な退屈なので、掃除のことを考えていないときは退屈せずにすむということ。

【なにが起こるか予測できる場合】:この典型例は、先の読める展開のドラマ。人は、次に起こることがわかってしまうと、退屈するものだからです。しかしこれも一時的な退屈なので、そうしたドラマなどを見ていないときは退屈しないですむことになります。

(2)慢性的な退屈

一方、「慢性的な退屈」の特徴は、「その場限りではなく、続いていること」。

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