政治資金の私的流用で辞任に追い込まれた前知事や、不倫で干された芸能人、そして逆襲のリケジョまで、騒動の主役は今後?
大バッシングの嵐も過ぎ去り、“あの騒動”の主人公たちも、それぞれの日常を取り戻しつつあるように見える昨今。だが、彼らの今後を考えると、そこに待っているのは、やはり“茨の道”しかなさそうだ。
まずは、政治資金の私的流用疑惑が次々に噴出し、粘りに粘ったあげく、6月21日に都知事を辞任した舛添要一氏である。現在、一部の市民団体から、政治資金規正法違反の疑いで刑事告訴されているというが、「“厳しい第三者の目”による調査でも報告された通り、ザル法の前に“不適切ではあるが違法ではない”という結論は変わらず、検察を動かすまでいかないでしょう。百条委員会の設置も、自公の反対で否決されていますから、疑惑はウヤムヤのまま幕を引かれることは間違いないでしょう」(全国紙政治部記者)
ただ、逃げ切りに成功したとはいえ、将来の政界復帰はまず不可能だろう。「一時は、知事職にしがみつこうと、給与やボーナスの返金を宣言していましたが、結局、退職金(約2200万円)も含めて全部受け取るようですし、ここまでセコい人間性をさらけ出しては、政治家としての復活はありえないでしょうね」(政治評論家の有馬晴海氏)
では、舛添氏の今後は? 「一部では、人生をしくじった有名人が、経験から得た教訓を生徒役のタレントに教示する『しくじり先生』(テレビ朝日系)へ出演するのでは、と噂になっていますが、今回、都庁には1万件以上の批判の電話が殺到しています。スポンサーが許すとは考えられませんよ」(テレビ関係者)
それより確度が高いといわれているのが、「韓国」で復活するという話。「舛添氏は14年の訪韓時に、朴槿恵大統領の韓国人学校増設の要請を受け、今年3月、都有地を貸し出すことを発表するなど、隣国にベッタリ。日本ではお役御免でも、韓国に理解があるとされた人物が、韓国の大学で教授になるケースは過去にもあります。前東京都知事で国際政治学者でもある舛添氏は、まさにうってつけでしょう」(永田町関係者) さらに、都民の怒りを買うような気がするが……。
続いては、1月に発覚した『ゲスの極み乙女。
ベッキー復帰はまた“裏目”? スキャンダル有名人たちの「終わらない茨の道」
2016.07.04 14:00
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