せっかく希望の職種につけても、「人間関係」が原因で退職した人は少なくないでしょう。特に上司は選べないので、いやな上司にあたってしまったら最後。今回は「働きづらい上司」の特徴について聞いてみました。
・「私見のごり押し。気分屋で性格がひねくれている」(33歳/商社・卸/事務系専門職)
・「自分勝手でパワハラのすごい人はやりづらい」(37歳 /医療・福祉/専門職)
・「いちいちうるさい。あれしろこれしろ、指示するだけで、文句ばかりいう」(26歳/学校・教育関連/その他)
・「お気に入りの部下をえこひいきする上司。仕事の相談や報告もしにくい雰囲気だった」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「公私混同が激しい人。気に入っている部下には甘い人」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「自分の手柄だけを追い求めて、部下にたいしては偉そうなだけのやつ」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
男女ともに、性格の悪い上司とはやりづらいとの意見がもっとも挙がりました。女性たちからは男性上司の「えこひいき」を非難する声が。
■理不尽な言動・「理不尽な理由で怒られる、日によって気分で」(29歳/ 機械・精密機器/営業職)
・「頭ごなしに決めつける上司です」(31歳/自動車関連/その他)
・「手柄は自分のもの、失敗はすべて部下のせい、というスタンスの人」(33歳/小売店/事務系専門職)
・「威圧的で、はなしかけにくい。仕事を1人でしている感じ」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「すぐ舌打ちして、部下を威圧する上司」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「怒鳴る、叱ってばかり、ほめない」(34歳/情報・IT/技術職)
男性と女性で少しニュアンスはちがいますが、共通しているのは感情を抑えされない上司とはやりづらいということです。男性の場合は、怒鳴られること自体よりも仕事に影響することが我慢ならないようですが、女性の場合は、大声で怒鳴られたりすることに恐怖を感じてしまいます。