総務省消防庁によれば、7月に入り4日~10日までに熱中症により救急搬送された人の数は全国で4,659人とその前週(6/27~7/3 2,918人)に比べ約1.6倍に跳ね上がっています。
熱中症対策に、連日連夜エアコンを使用する人も増えているかと思いますが、エアコンの運転で増えてくるのがエアコンのトラブル。
エアコンからの水漏れが原因で、修理工事によって思わぬ出費に……!
そんなことにならないためにも、ファイナンシャルプランナーの筆者が、水漏れの原因や修理費用の目安、修理を頼む前に確認することなどについてまとめてみました。
■エアコンからの突然の水漏れ!何が原因??
冷房運転すると、エアコン室内機内各所で結露が起こります。
結露した水は排水(ドレン)ホースを経由して室外に排出されるのですが、ホースの詰まりで途中で水が漏れ出てくる場合があります。
水漏れのほとんどが排水(ドレン)ホース周辺の不具合によるものです。
ただし、湿度が高い日に強く冷房運転をかけると、送風口付近が結露し水がポタポタ垂れてくることもあります。
この場合は、故障というよりは使い方による一時的な現象ですので、しばらく送風にして乾燥させるなど、自分で対応をとってみてください。水漏れが解消されることがあります。
■エアコントラブル!? 修理にかかる費用の目安は?
代表的なエアコンメーカーである、ダイキン工業株式会社HPによると、エアコンからの水漏れの場合、ドレン清掃やドレンポンプの交換等が必要なケースが多いようです。
修理目安金額は、壁掛けタイプの場合、8,400円~30,800円(税抜き)。天井カセットタイプで8,400~37,000円(税抜き)程度だそうです。