子どもの学歴には親の学歴が多いに影響しているということをご存知の方は多いでしょう。例えば、医者や弁護士などの職業に就いている親はその子どもも同じ職業に就いたり、また、偏差値が高い学校に通う子どもは親もその学校の卒業生だったり、という話はよく聞きます。
これまで何となく当たり前のように感じていたこの法則ですが、高学歴の親をもつ子どもが同じく高学歴になる確率が高い理由には、6つの要因が考えられるようです。
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その1 親の知能が遺伝する
高学歴の親は知能が高いことが多く、子どもにもその知能が遺伝すると考えられていることから、高学歴の親はその子どもも高学歴になりやすいとされています(もちろん、必ずしもそうとは限りません)。
その2 学習に取り組みやすい環境が整っている
学習をする上で、環境がいかに大切かを高学歴の親はよく知っています。また、子どもが勉強で分からないところがあれば、親が自ら教えてあげることもできます。
その3 親の所得が高く、学費に投資できる
高学歴の親は所得も高いことが多く、その分子どもの教育にかけられる額も多いと考えられます。幼い頃から塾や幼児教室に通わせるなど、子どもの教育に投資できるお金が多いといえるのです。
その4 親が最適な学校や勉強法をアドバイスできる
子どもの学校や塾、勉強法などにおいて、自分の子どもに向いているものを的確にアドバイスできる傾向が高いのが高学歴の親です。親が教育に関して熱心なことも多く、最新の情報も得やすいというメリットもあります。