かつて不正行為で摘発されたオリンピック代表選手10人

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かつて不正行為で摘発されたオリンピック代表選手10人


リオ五輪は大きな盛り上がりを見せたが、エンタメ系サイト<The Richest>は、過去に不正行為で摘発された不名誉なオリンピック選手たちを紹介している。

https://www.youtube.com/watch?v=ps-3ILw4mAY


【ドラ・ラチエン】
ドイツの元陸上選手ドラ・ラチエンは、1936年にベルリン大会の女子走高跳で4位に入賞し、ヨーロッパ陸上競技選手権大会で世界新記録を出して金メダルを獲得。しかし、なんとラチエンは男性だったことが判明。生殖器が奇形で小さかったため女児とされて誕生し、幼少期から女性として生きてきたというのだ。ラチエンは不正行為で逮捕され、男性としてハインリッヒ・ラチエンと改名することに。もちろん女子選手として競技に出場することは禁止され、それまでの記録は無効になった。現代であれば何らかの処置がとられたかもしれないが......。

【マデリン・デ・へサス】
プエルトリコの陸上選手マデリン・デ・へサスは、1984年のロス五輪でハムストリングを負傷。会場に応援に来ていた双子の姉妹のマーガレットもアスリートだったため、急遽こっそり入れ替わることに。しかし、ヘッドコーチが不正行為に気づき、代表チームは決勝から辞退することになってしまった。......どこのマンガの話だよ!

【ベン・ジョンソン】
カナダの陸上選手ベン・ジョンソンは1988年、ソウル五輪の男子100メートルで世界新記録を樹立し金メダルを獲得。しかし、競技後のドーピング検査でステロイドの使用が認められ、金メダルは剥奪されてしまった。ジョンソンは1992年にも再びドーピングが発覚し、公式の陸上競技大会から永久追放されることに。
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