地理的に、ボージョレ、ローヌ、ブルゴーニュのワインそしてブレスの鶏肉、さらにはシャロレー牛といった食材の産地に恵まれている事から、多くの食通達を魅了する料理を世の中に提供してきました。
そんなリヨンが誇るフランス料理界の巨匠と言えばポールボキューズ。
実はポール・ボキューズのレストランはリヨン近郊のコロンジュ・オ・モン・ドールにありますが、リヨン市内には手軽にポール・ボキューズの料理を味わえるお店があります。
その1つが今回ご紹介するブラッスリー「レスト(L’EST)」です。
・ブラッスリー「レスト(L’EST)」とは
実はポール・ボキューズのブラッスリーはリヨン市内に4軒ほど存在します。
それぞれの名前は「ル・ノールLe Nord(北)」、「ル・スュッドLe Sud(南)」、「レストL’Est(東)」、「ルウェストL’Ouest(西)」。
それぞれのお店でコンセプトが異なるのですが、そのうち今回ご紹介するブラッスリー「レスト(L’EST)」のコンセプトは「ラ・キュイジーヌ・デ・ヴォワイヤージュ La Cuisine des Voyages(旅の料理)」。
お店そのものが古い駅舎を改装して作られており、さらにお店の中には実際に動く大きな鉄道模型が張り巡らされています。
まさに旅が好きな人にはもってこいのお店なのです。
・美味しいお酒で喉を潤す
席に案内されるとまずは、「レスト(L’EST)」の文字が入った美しく整えられたナプキンが迎えてくれます。