専門家に聞いた! 10の美習慣でこころ・カラダ・肌をキレイする「時間美容」

| マイナビウーマン
専門家に聞いた! 10の美習慣でこころ・カラダ・肌をキレイする「時間美容」

平日の睡眠不足を解消するために、休みの日に寝だめをしても、カラダがだるいと感じることはありませんか? 実はこの行為、カラダのリズムを乱して、不調を招いているのです。そこで今回は、最近注目されている「時間美容」について、東京医科歯科大学の服部淳彦先生(時間内分泌学)にくわしいお話を聞いてみました。

■そもそも時間美容とは?

1日の睡眠と覚醒のリズムをはじめ、体温や血圧、免疫機能、ホルモン分泌や消化吸収、代謝など、さまざまな生体反応はリズムを持って動いています。人間のカラダは、25時間周期の時計を持っていますが、1日は24時間なので、放っておくと1日1時間ずつ時間にズレが生じてしまいます。

つまり、時間美容とは、カラダの1日のリズムを整えること。カラダ・肌・こころはそれぞれリズムがあるので、調整することが大切と言えます。

■リズムが乱れるとカラダに不調が……

1日のリズムが乱れると、夜眠れなかったり、朝に起きることができないなど、不眠症に陥ります。また、睡眠不足は「食べたい欲求」を引き起こして、メタボになってしまう可能性が。ほかにも肥満や糖尿、高血圧など、生活習慣病のリスクにもつながります。

■時間美容のキーポイント「メラトニン」

時間美容で重要になるのは、睡眠を促すホルモン「メラトニン」です。夜という時刻情報をカラダに伝える物質で、こころとカラダを休息モードに。メラトニンと朝日は、体内時計を25時間周期から24時間に戻すだけでなく、いろいろな臓器で刻む時計を同調させる働きをもっていると言われています。

■キレイを手に入れる「10の美習慣」

1日のリズムに合ったタイムスケジュールを組むことで、効率よく好循環にものごとが進みます。そこで今回は、リズムを整えてキレイを手に入れる「10の美習慣」を紹介します!

①〈7:00〉朝は毎日同じ時間に起きて朝日を浴びる

毎朝一定の時間に起きて、朝日を浴びることで、1日のリズムのズレを調整しましょう。朝日を浴びると睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が止まり、カラダを覚醒させるセロトニンが出てきます。セロトニンはメラトニンの材料になるので、夜になるとスムーズに眠りにつくことができます。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子