目指せ玉の輿! 江戸時代、女性たちに人気だった「習い事」とは?

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目指せ玉の輿! 江戸時代、女性たちに人気だった「習い事」とは?

9月15日に発売された『江戸はスゴイ』。「分かりやすく、おもしろい」と評判だったので、本当かな? と、自他共に「歴史が苦手」と認める編集部の梅津が読んでみることに! 結果、江戸ってめっちゃ面白い! そして江戸のことをもっと知りた~いと思ったので、著者である堀口さんにインタビューを決行することに!

前回のインタビューに引続き、今回は「江戸時代の婚活事情」について聞いてみたので、女子たちはしっかり目を開いて読んでくださいね!

■目指せ玉の輿! 江戸時代の女性たちに人気だった習い事とは?

梅津: 同書を読んで一番興味深かったのが、当時の女性の習い事です。花嫁修業のため、または玉の輿を狙って、女性たちはこぞって習い事をしていたようですね(笑)。そこで江戸の女性たちに人気だった習い事ベスト3を教えてください。

堀口さん: 江戸の子供達、とくに女子の習い事熱はすごかったです。1日に何個も掛け持ちしているのが当たり前でしたからね。マストなのが「裁縫」。当時は着物を自分で縫っていたわけですから、これができないとお嫁に行けません。耳が痛い……。

また、落ち着いて物事に取り組む姿勢や、行儀作法を身に着けるために「三味線」や「鼓」などの楽器系も人気でした。今でいうピアノみたいな感じかな。でも玉の輿を狙うならそれだけでは足りません。「三味線」や「鼓」とは別で、「歌」や「踊り」も習得しておくのがベターでした。一番人目を引きやすいので、なにかの拍子に大名やお金持ちの目に留まる可能性が増すかも……というわけですね。

梅津: 裁縫がマストで出来ないとお嫁にいけない時代……。江戸時代に生まれなくて良かったです(笑)。

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