仙骨を温めて婦人科の悩みにさようなら! 女性が知りたい仙骨の大事な役割

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仙骨という骨を知っていますか。仙骨は骨盤を構成する重要な部分で、特に女性器官に影響があるとされています。

仙骨がどこにあるのか、生理不順や冷えなど女性特有の症状との関係、ダイエットなど、仙骨にまつわることをまとめてみます。

要チェック項目
□背骨の一番下、腰の下には骨盤がありますが、その中で重要なのが仙骨という逆三角形の骨です。
□仙骨は脊髄の流れをスムーズにし、子宮や卵巣、大腸などの健康にも大きな影響を与えます。
□特に女性の月経などに関わる場所で、温めることでつらい症状が改善されることがあります。仙骨ってどんなもの? 仙骨の位置
仙骨は脊椎の一番下、骨盤の奥にある三角形をした骨です。脊椎と尾骨のそれぞれにつながっています。腰よりも下にあり、骨盤の一部を形成しています。

骨盤の中心に仙骨、その両脇に腸骨、坐骨、恥骨があり、仙骨の下に尾骨があります。仙骨、腸骨、坐骨、恥骨、尾骨で骨盤と呼びます。

仙骨の働き
仙骨は、背骨とその先にある重い頭を支える重要な器官です。仙骨は、背骨がS字状にきちんと形作る働きを担っています。

仙骨の働きは、脳脊髄液の循環を安定させることです。脳脊髄液とは、脊髄の中を脳から脊髄まで循環していて、神経の伝達機能を担っています。

この循環が乱れると神経伝達に影響を与えます。仙骨はこの循環に合わせて一定のリズムで動いています。この仙骨のリズムが崩れると、脳脊髄液のリズムも狂ってしまいます。

また、仙腸関節という仙骨とその両脇にある腸骨とをつないでいる箇所があり、仙骨の位置がずれないように支えています。これにより背骨を安定させ、中を通る中枢神経を守っています。

仙骨は背骨を支える大切な土台で、血液やリンパなどの流れをスムーズにし、脊髄の神経を保護する働きを担っている部位です。仙骨が痛くなることがある痛くなる理由
腰痛の中には、仙骨に痛みが生じているケースがあります。
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