女性の一生を通じてとても重要になる女性ホルモン。一体どんな役割を持っているのでしょうか。
加齢とともに減少していく女性ホルモンの上手な増やし方や整え方を知り、いつまでも元気に過ごす方法をまとめてみます。
□女性ホルモンは月経、妊娠、出産と女性の一生に大きくかかわわる
□女性ホルモンは年齢や出産などによって減少する
□増やす方法や調べる方法を知って、上手に付き合おう女性ホルモンとその役割とは
女性ホルモンとは、女性にとって非常に重要な働きを持つホルモンです。女性ホルモンの量は、月経周期や女性の年齢、妊娠・出産や閉経などのライフサイクルに合わせて大きく変化していきます。また、日々の疲れやストレスなどからも影響を受けます。
女性ホルモンには主に次の2種類があり、それぞれの役割は次の通りです。
エストロゲン
女性ホルモンの中でも特に重要なホルモンです。エストロゲンは主に女性らしい体を作ることと、排卵や月経に関係している性ホルモンです。
この他にも、皮膚や粘膜の潤いを守ったり、骨の量や自律神経のバランスを保つ役割を果たしています。
プロゲステロン
卵巣の黄体部分から分泌されるため黄体ホルモンともいいます。エストロゲン同様に月経かかわっています。
妊娠との関係が深く、子宮内膜を厚くして受精しやすくしたり、妊娠を継続させ、乳腺を発達させます。胎盤が形成されると胎盤からも分泌され、女性の妊娠・出産には欠かせないホルモンです。