毎日の“パン食”が体の不調の原因に?グルテン過剰摂取による健康リスク

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毎日バランス良い食事を心がけているのに、何故か体調がよくならない…と感じている方、もしかしたら原因は「毎日のパン」にあるかもしれません。 最近出版された“パン食”をやめることで体の悩みが解決する著書も話題になっていますが、今回はパンに多く含まれる成分「グルテン」について、栄養士の横川先生に詳しく説明していただきました。グルテンとは グルテンは小麦、大麦、ライ麦、オーツ麦などの穀物の胚乳に含まれるたんぱく質の一種です。これらに水を加えて捏ねると、「グルテニン」と「グリアジン」という二種類のたんぱく質が絡み合い、弾力性と粘着性が有るグルテンができます。 また、グルテンは、
強力粉>中力粉>薄力粉の順に多く、ふっくらモチモチしたパンには強力粉、さくさくとしたクッキーなどには薄力粉、強力粉と薄力粉の中間の食感を楽しみたいうどんには中力粉と、用途によって使い分けられています。グルテンによる健康リスク グルテンには食欲を促進する働きがあり、クッキーや菓子パンの食べ過ぎは腸の疾患、アレルギーなどを引き起こす恐れがあると言われています。また最近では、脳に炎症を起こし、腸に小さな穴を開けると注目を集めています。

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