“インサイドライン”が招く目のトラブル 正しい知識を持って楽しいアイメイクを

| Doctors Me
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

目を大きく見せるいわゆる"デカ目メイク"の手法として、"インサイドライン"という方法があることをご存知ですか?

インサイドラインとは、まつ毛の内側の粘膜の部分にアイラインを入れる方法ですが、目に対して危険はないのでしょうか。

今回はインサイドラインの危険性や、その他のアイメイクのリスク、目に負担をかけないメイク方法を眼科医の岡先生に解説していただきました。 目の粘膜の役割
結膜粘膜は、粘液を分泌し目の表面を潤す役目をしています。

目の粘膜にアイライン(インサイドライン)を入れることの危険性

ドライアイ
まぶたのふちには目を保護する油分を分泌するマイボーム腺があります。アイラインをインサイドラインで引いてしまうと、この腺がふさがれることによりドライアイを引き起こしやすくなります。

結果、目が乾いたり痛みやかすみ目の原因になります。

ものもらい
インサイドラインを入れることによりマイボーム腺などが詰まりやすくなると、感染を起こしものもらいを起こすことがあります。その結果、まぶたが腫れたり痛みが出ます。

まつ毛の脱毛、まぶたの皮膚炎
他にもまつ毛が抜けやすくなったり、眼のふちがただれてしまう場合があります。

角膜に傷
ラインを引くときに手が滑って角膜に傷がつくこともあります。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー