12月1日の世界エイズデーが記憶に新しい今日このごろですが、ゴム製品でおなじみのオカモト株式会社より、新しいプロジェクトが発表されました。その名も、ペアコンドームプロジェクト!
コンセプトは「相手を思うコンドームを開発し、着用率向上を目指す」とのこと。仲良しカップルにぜひ教えてあげたくなるペアコンドームプロジェクトとは、一体どんなものなのでしょうか?
こちらのプロジェクトを行うのは、オカモト株式会社から生まれた「LOVERS研究所」。
ペアコンドームプロジェクト・公式ウェブサイトによると、日本のコンドーム着用率は世界的に見ても著しく低いのだそう。性病の広がりが、さらに心配になってしまうエピソードですね。こちらは「日本のコンドーム着用率、どうすれば上がる?」という疑問から発足したプロジェクトなのです。
私たちがコンドームをつける理由といえば、まず思い浮かぶのは計画的な妊娠。それに加えて、コンドームはあらゆる性病を防ぐのに効果的であることも覚えておいてくださいね。
コンドームをつけないのは、関心と愛着が足りないせい?パートナーを大切に思うなら、おのずとコンドームに手が伸びるはず。しかし、それでもこの着用率の低さ……。一体、なぜなのでしょうか?
「パートナーへの愛情が十分にあるのだとしたら、足りないのはコンドームへの関心や愛着なのではないか?」LOVERS研究所では、こんな仮説が上がったそう。
そこで「愛し合うふたりのための、オリジナルコンドームを作ってはどうか?」という提案があり、はじまったのがペアコンドームプロジェクトなのです。
ふたりだけのオリジナルコンドームという部分で、性病蔓延の大きな原因である「不特定相手とのセックス」も減っていきそうですね。