就活ではよくアピールポイントの一つとしてあげられるのがTOEICスコアですよね。TOEICスコアは何点から評価されるのか、英語が関係ない会社にアピールしてもいいのかどうかなどTOEICのスコアを履歴書に書くべきか、それとも書かないほうがよいか悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。就活で実際にはどれくらいの人がTOEICスコアをアピールしているのか、またアピールした理由、しなかった理由についても回答してもらいました
■就活でTOEICスコアをアピールしましたか?
はい 16人(14.0%)
いいえ 98人(86.0%)
<はいと答えた人>
●点数がよかったから
・それなりに高めだったので(女性/21歳/大学4年生)
・書かないより書いたほうがよいと思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・点数がいいので、驚いてくれるから(女性/22歳/大学4年生)
・それぐらいしか、資格がなかった(女性/22歳/大学4年生)
●企業にPRしやすいから
・外資系の企業で、自身のアピールポイントは語学力と海外経験だったから(女性/23歳/大学4年生)
・英語能力は問われない会社だったけど、他にアピールできる資格などがなかったから(男性/22歳/大学4年生)
・ESにTOEICのスコアを書いていたら、向こうから英語力についての質問を受けた(女性/22歳/大学4年生)
<いいえと答えた人>
●点数がよくなかったから
・入学直後に一度受けただけだし、スコアもそれほどよくなかったから(女性/23歳/大学4年生)
・そこそこで、武器になるとは思わなかった(女性/22歳/大学4年生)
・書けるほどの点数を取れていないから(女性/21歳/大学4年生)
・アピールできるような点数を所有していなかったから(男性/22歳/大学4年生)
●なんとなく
・特段聞かれることもなかったので(男性/22歳/大学4年生)
・もっと高い人はたくさんいると思ったから(女性/21歳/大学4年生)
・留学したことをアピールしたから(女性/23歳/大学4年生)
・英語は特に必要ない職種を受けていたため(女性/22歳/大学4年生)
スコアによりアピールするかしないかを決める人が多くいました。また、外資系企業など英語を使いそうな企業の面接でも、スコアを書くほうが有利であると判断しているようです。一方、高いスコアを保持していても、就職先で英語力が問われないようなケースでは、あえて書かないと答えた人もいました。
TOEICを受けたことがあっても、実際には就活でアピールしない人が多いようです。一方で外資系企業などでは、TOEICのスコアが昇格の条件になることもありますので、英語力が必要だと思われる場合は、学生のうちに取得しておくほうが後で役立つことも。就職先を見据えて、TOEICの準備をしておくと安心ですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:就活を終えた文系大学生男女114人