IT関連事業を展開している株式会社ダブルシャーププラスは、世界規模で多彩な分野・業種で導入・活用実績をもつリモートデスクトップ(ターミナルサービス)でのセッション録画ソリューション「RecordTS」のライセンス提供を1月から開始します。「RecordTS」は、さまざまな企業や団体、組織で稼働しているリモートデスクトップ(ターミナルサービス)環境への導入がしやすく、リーズナブルな価格で活用・運用が可能な特徴とメリットをもつ、高い信頼性と実績のあるセッション録画ソリューションです。
クラウド・仮想化環境の企画・開発・構築サービスをはじめとするシステムとサービスの開発・提供などを手がけている株式会社ダブルシャーププラス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 徹)は、世界各国・地域の政府機関、銀行、病院、企業などで豊富な導入・活用実績のあるリモートデスクトップ(ターミナルサービス)でのセッション録画ソリューション「RecordTS」のライセンス提供を1月から開始します。
「RecordTS」はセッション録画に特化したソフトウェアとして、さまざまな企業や団体、組織で稼働しているリモートデスクトップ(ターミナルサービス)環境へ導入しやすく、リーズナブルな価格での運用が可能な特徴をもっています。
ダブルシャーププラス、世界規模で高い導入・活用実績を誇るリモートデスクトップ(ターミナルサービス)でのセッション録画ソフト「RecordTS」ライセンス提供開始
2017.01.24 10:00
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